大昔読んだ本を久しぶりに読んでみると!!

20年以上前に読み、最近どうしてもその本を読み返したくなった。古本屋を生業としているのでいつか入手出来るだろうとたかをくくっていましたが、いざとなるとなかなか手に入らず、そうなるとよけいに意地になり、やっと今手元にあります。その本は直木賞作家の藤原審爾氏の【大妖怪】です。あえていえば時代劇風伝奇異聞で六つの短篇集で各タイトルは天魔空狐異聞、千仞峡谷の妖怪、黒風鬼女始末、怪異因幡大百足、妖恋魔譚、篠乃隋道由来の六つです。好き好きあれど内容は保証します。まるで戦後間もない頃の邦画、そして大映映画の大魔神を見たような懐かし、面白い小説です。もし興味がわきましたら一度入手して読んでみてください。

古書・古本をお売り下さい。兵庫県(神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市等)を中心に、大阪府・京都府・奈良県等、どちらでも伺います。買取のお問い合わせは、お電話(0120-710-813)またはお問い合わせフォームまで。
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カラト書房さんのお手伝い

カラト書房さんのところに、お手伝いに行ってきました。

電車で行くと、すごく時間がかかるところなのですが、車だと六甲山を越えて10分ちょっとで着いちゃいました。聞いてはいたけど、本当に近いです。
周りは本当にのどかな山間の田舎です。ときどき、ウグイスの鳴く声が聞こえます。朝には、キジも見かけたとか。たまたま通り掛かるお客さんというのは、確かにいないかも。でも、そこは中国書の専門店なので、遠くから車で来られるお客さんもいるそうです。

で、お手伝いというのは、カラト書房さんがお店の2階に借りていた倉庫の片付け。本と本棚を運び出し、一部を1階の店舗に入れて、不要な本棚をバラします。エレベーターはないので、すべて手作業。本は一人で抱えられるくらいの段ボール箱に詰め替えて、2階と1階の往復です。何往復くらいしたかなー。本棚は20本弱くらいでしょうか。その内の3~4本くらい、造りがしっかりしてすごく重いのがあって、これがキツかった・・・。で、この内の半分くらいを1階の店内に収めて、残りはすべて廃棄です。もったいない・・・。ウチで引き取れると良かったんですけどねー。

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これが作業前。ちなみに、この左手奥にもさらにたっぷり本が詰まってます。

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で、こうなりました。「なんか、古本屋さんっぽくなったねー」とか、つい言ってしまったり(笑)。

11時前から始めて、4時頃には終了。案外早く終りました。
古本屋を始めてから、この手の肉体労働が、この商売には多いことを初めて知りました。本も本棚も、ホント重いです。年取ってからだとキツイですねー。
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最後に、お店の外観を。
ちなみに、お隣はカラオケ居酒屋です。ご近所のご老人が、開店前から切れ目なくご来店。繁盛の様子で、結構なことでございます。

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第8回ひょうご大古本市を終えてから・・・

第8回サンボーホールひょうご大古本市というお祭りが終りました。第9回開催は四月初旬の予定です。又少しでも魅力ある即売会になるよう頑張ろうと思います。ところで、昨日、買い受けに行ってきました。自分の店から近所なので甘く考えてましたが、先の即売会で体力と膝が弱っているのを思い知らされました。毎回、即売会が終ると今年こそは減量しようと考えるのですが炭水化物が大好きで仲間と飲むビールがおいしくて減量は無理です。故に今年も膝の痛みと戦う決意をした次第です。

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